aeroTAP evo には次の2つの種類のライセンスがあります。ライセンスは、カメラ毎に管理されます。同じカメラを別のaeroTAP evo をインストールした PC に接続して利用することも可能です。
aeroTAP evo ライセンス版 |
aeroTAP 3D USB カメラを接続した場合は、ライセンス版として機能します。 |
aeroTAP evo Professional版 | デジタルサイネージやその他特殊な商用利用に対応するためにカスタマイズ可能なバージョンです。 ライセンスの取得などは、個別にお問い合わせください。 Professional版が必要な場合
Professional版が不要な場合
ご利用の aeroTAP evo ライセンスの確認方法は、 こちら |
aeroTAP 3D USB カメラ Type A、aeroTAP 3D USB G2 カメラ、または aeroTAP 3D USB GS カメラを使うことを推奨します。
aeroTAP 3D USB カメラおよびaeroTAP 3D USB G2カメラは、タッチレスインターフェイス用カメラとしてデザインされていて、コストパフォーマンスに優れています。aeroTAP 3D USB GSカメラを使うと、より遠くで距離フィルタの利用が可能になります。
仮想タッチレスクリーンを大きな範囲( 45インチ以上)で設定する場合には、aeroTAP 3D USB GSカメラが必要です。
機能 | aeroTAP 3D UBS G2 カメラ | aeroTAP 3D USB カメラ | aeroTAP 3D GSカメラ |
近くでの操作 | |||
遠くでの操作 | |||
ワイド操作 | |||
仮想タッチスクリーンモード | |||
システムへの負荷、その他 | 小さい | 小さい | 仮想タッチスクリーンでは、 Intel Core i5以上を推奨 USB 3.0利用を推奨 |