インターフェイスとは?

2018.11.03 投稿

インターフェイスとは? (インターフェイス = Interface) の意味として、Inter = 2つのを繋ぐ、Face = 面、接点、から想像できるように、近年のコンピュータが電気関係の分野では、ソフト的な繋がり部分(API)、物理的、電気的な接点部分となりますが、古くは、化け学で使われていた「インターフェイス = 境界面」です。例えば、「水と油」です。水と油は混ざらないと子供の頃、教えられましたが、実は境界面が生成され、この境界面はが水と油の混ざった部分であるというらしいです。
私の解釈としては、インターフェスとは、「介在するもの」と考えています。
タッチレスインターフェイスをデザインする時に、重要なのは、「どう効果的に介在するか」と考えます。
例えば、マウス操作には、クリックだけでなく、右クリック、ドラッグ、ダブルクリックなど意外と複雑な操作が定義されていて、それらの操作を駆使した、アプリケーションが存在します。シンプルなアプリケーションのデザインといえませんが、これらの操作をタッチレスインターフェイスでは、すべてクリックアクションだけで操作を可能にすることを可能にします。分かり安い例として、デスクトップ画面からアプリケーションを起動する方法です。マウスではダブルクリックで起動しますが、aeroTAPでは、ユーザーのクリックアクションをダブルクリックに置き換えて実行します。
単に、伝えるだけでなく、過剰にCPU/GPUリソースを消費しない、そして、状況に応じて適切に介在するようデザインします。
最近のジェスチャ インターフェイスの進化は、センサーの進化(特性)より実現されてきました。ただ、センサーにあまりに依存してしまうと、センサーを動かすために過剰が計算が発生してしまいます。インターフェイスを中心のアプリケーションやシステムを構築する場合は、それでいいですが。私たちのように、既存のインターフェイス(キーボード、マウス、タッチパネル)と共存し、補う形でタッチレスインターフェイスを提供する場合、そうしたデザインが非常に重要になります。
結果、既存のセンサーでは実現できないということになります。
例えば、細かい描画をする場合には、マウスやペンは有効ですが、これを使うためにCPUが50%も消費する、電源が別に必要であったり、大きなセンサーを置く場所を確保しなければならないなどということであれば使用するのをためらうでしょう。
コンピュータをはじめとする情報端末を操作する手段がインターフェスであり、場所や状況にあ応じて様々な方法での操作方法が提供されることがより自由な情報へのアクセスを可能にします。所謂、情報のユビキタス化です。一昔前のユビキタスの多くは情報端末のモビリティ化が中心だったと思います、タッチレスインターフェイスは、情報のユビキタス化 = インターフェイスの多様化と考えます。