aeroTAP(エアロタップ)とは

aeroTAP (エアロタップ)とは、「タッチレスインターフェイス」( aeroTAP evo )  と 「 3Dセンサー」( aeroTAP 3D USB カメラ )を総称したプロジェクトの呼び名です。 aeroTAP evo タッチレスインターフェイスは、これまでにない、触らないでコンピューターを操作するためのインターフェイス用にデザインされた入力インター フェイス システムです。

aeroTAP は、「離れたままの操作」、「近くで操作」、「空中映像の3D操作」など多様 なタッチレスインターフェイスの用途に対応します。

aeroTAP 3D USB カメラは、ステレオビジョン方式の 3Dセンサーで、多くの新しい技術分野での利用が期待され、弊社ではそれらの用途への利用をサポートします。

aeroTAP 3D USB camera (Stereo Vision 3D Sensor)

aeroTAP 3D USB camera can scrape real time stereo images and depth images. aeroTAP can attach multiple 3D camera at the same time without putting extra load on CPU. It is available for IoT device, development of digital contents, real time 3D reconstruction and development of touchless interface.

Usage Example – Object Detection and tracking

aeroTAP 3D USB Camera SDK (Windows OS). Width USB 2.0, capture 640×480 Depth Map at 30 FPS Detect object within 2.5m distance from camera. Object’s size (rectangle), gravity center (x,y,z), and peak point (x,y,z)
Detect object within 50cm distance from camera.

 

Usage Example – 3D Point Cloud

Capture Color image and depth map from aeroTAP 3D USB camera, and process 3D points cloud after 3D noise reductions (Post Process)

About development environment

To make an existing application touchless using aeroTAP evo, you can do so without changing the application.

When using 3D point cloud data on Windows OS, use SDK or OpenNI2 driver which are both free of charge.

For Linux (Ubuntu, Raspberry Pi2/3), please use the sample code.

aeroTAP 3D USB Camera Technical Specifications

aeroTAP 3Dカメラは、USB2.0/3.0に接続し、バスパワーで稼働するステレオビジョン3Dカメラです。

>> 製品カタログPDF

Product NameaeroTAP 3D USB G2 CameraaeroTAP 3D USB CameraaeroTAP 3D USB GS Camera
Product No 20210903-00120160627-001A ( Type A )
20160627-001B ( Type B )
 20190123-001
Appearance
InterfaceUSB2.0/3.2 Gen1
USB3.0  MicroB Female
USB2.0/3.0
USB3.0  MicroB Female
USB2.0/3.0
USB3.0 MicroB Female
UVC Video Device NameaeroTAP 3D USB G2 CameraaeroTAP 3D USB CameraaeroTAP 3D USB GS Camera
Vendor IDnextEDGE TechnologynextEDGE TechnologynextEDGE Technology
Camera Head dimension83x32x14mm83x32x14mm100x40x17mm(26mmレンズ)
Weight of Camera head 24.3g23.8g 31.8g
Sensor resolution, SizeOV9714 1296×812、1/4SOI1280x800、1/4ONSEMI AR0135、1/3
FOV (DEG) 60H/39V@HD
41H/31V@VGA
40H/30V@QVGA
60H/39V@WVGA(640×400)
40H/30V@VGA
44H/33.7@QVGA
 96H/63V@HD
75H/60V@VGA
HW Post ProcessAvailableN/AN/A
Measurable range of depth 150mm ~ 3000mm200mm ~ 3000mm 250mm ~ 4000mm
Resolution of depth images320×240, 640×480, 1280×720320×240, 640×480, 640×400 (Wide angle*1) 8 bit640×480, 1280×720
Stereo color image resolution320×240, 640×240, 640×480、1280×480, 1280×720, 2560×720320×240, 640×240, 640×480, 1280×480 (Left and right image)640×480, 1280×480, 1280×720, 2560×720
Power5V/500mA, 5V/600mA5V/500mA, 5V/600mA5V/500mA, 5V/800mA
Allowable temperature rangeWork range: -30℃ ~ 80℃
Stable work range: 0℃ ~ 50℃
*No deformation of the module
Work range: -30℃ ~ 80℃
Stable work range: 0℃ ~ 50℃
*No deformation of the module
Work range: -30℃ ~ 80℃
Stable work range: 0℃ ~ 50℃
*No deformation of the module
Lens Type/w IR Cut FilterType A (PID 100) /w IR cut filter
*Recommended for aeroTAP evo
Type B (PID 101) /wo IR cut Filter
Dual Band IR Cut Filter(0~650nm, 850nm)
Contents of PackageaeroTAP 3D USB G2 Camera
Camera base
USB3.0 1.5M cable
aeroTAP 3D Camera
Camera base
USB3.0 1.5M cable
aeroTAP 3D USB GS Camera
Camera base
USB3.0 1.5M cable

Comparison of aeroTAP 3D USB camera and aeroTAP 3D USB GS camera


Usage comparison
aeroTAP 3D USB 3cm BaselineaeroTAP 3D USB GS 6cm Baseline
connecting to USB2.0, for smart devices with low CPU consumption,such as IoT deviceconnecting to USB3.0, for smart device that needs more detailed depth data
for aeroTAP touchless interface (one person)For gaming, counting people, object detection

カメラ ベースの取り付けと取り外し

カメラヘッド部にカメラベースを取り付ける場合は、左のように、カメラベースを取り付けてから、 「カチ」と鳴るまで、カメラベースを左にスライドしてください。
カメラヘッドを取り外す場合、カメラヘッド左下のボタンを押しながら、カメラベース を右にスライドして外します。
カメラヘッド下部には、三脚用のネジ穴があります。これを利用して任意のカメラ三脚に固定することができます。

重要: 初期ロットカメラの三脚ネジが規格と違うものが含まれていました。ネジ交換に対応いたしますので、カメラを弊社サポートまでお問い合わせください。

他社製品との比較

aeroTAP 3D USBカメラは、aeroTAP evo タッチレスインターフェイス様にデザインされた3Dカメラです。実際のアプリケーションで必要な実用的なデザインで設計されています。マシンビジョンや3Dコンテンツの開 発にも十分利用できるための設計となっています。

QVGA のサポート

aeroTAP 2D USB , aeroTAP 3D USB G2カメラは、QVGAおよびWVGA( 640×400、または 640×360 )解像度をサポートします。
むやみに高解像度を求める必要のない場合、低解像度により高速で処理することが可能です。
また、同一USBバス上に複数台のカメラ接続が可能になります。

もちろんHD720P高解像度で60FPSでの接続も可能です。でも本当に必要ですか?

USB 2.0のサポートaeroTAP 3D USBカメラは、USB 2.0ポートに接続が可能です。Raspberry PiなどSBCなどでの利用に有効です。
軽量カメラヘッドカメラヘッド部の重量は、aeroTAP 3D USBカメラで24g、aeroTAP 3D USB GSカメラで32gと超軽量です。ロボットなどへの装着が簡単になります。
DOE Projector高温になる、DOEプロジェクターは別途オプションとして取り付け可能です。
RAWデータカメラ内で計算された深度画像をRAWデータで取り込めます。
他社カメラである、GPU/CPUを大量に消費するポストプロセスは不要です。ご自身で必要に応じたPostProcess処理 が可能です。
これによりアプリケーションにかかる負荷が大幅に改善できます。



1台のPCで2つのカメラを起動して同じ対象物を同時に撮影したものです。
共にRAWデータ 1280×720 Depth Map
左がaeroTAP 3D GS、右がIntel D435iでの出力結果
カメラから1m程度離れた位置
カメラヘッド部にカメラベースを取り付ける場合は、左のように、カメラベースを取り付けてから、 「カチ」と鳴るまで、カメラベースを左にスライドしてください。
カメラヘッドを取り外す場合、カメラヘッド左下のボタンを押しながら、カメラベース を右にスライドして外します。
カメラヘッド下部には、三脚用のネジ穴があります。これを利用して任意のカメラ三脚に固定することができます。

重要: 初期ロットカメラの三脚ネジが規格と違うものが含まれていました。ネジ交換に対応いたしますので、カメラを弊社サポートまでお問い合わせください。

ステレオカメラ用 aeroTAP レーザー ダイオード プロジェクター

aeroTAP 3D USBカメラは、aeroTAP evo タッチレスインターフェイス様にデザインされた3Dカメラです。実際のアプリケーションで必要な実用的なデザインで設計されています。マシンビジョンや3Dコンテンツの開 発にも十分利用できるための設計となっています。

QVGA のサポート

aeroTAP 2D USB , aeroTAP 3D USB G2カメラは、QVGAおよびWVGA( 640×400、または 640×360 )解像度をサポートします。
むやみに高解像度を求める必要のない場合、低解像度により高速で処理することが可能です。
また、同一USBバス上に複数台のカメラ接続が可能になります。

もちろんHD720P高解像度で60FPSでの接続も可能です。でも本当に必要ですか?

USB 2.0のサポートaeroTAP 3D USBカメラは、USB 2.0ポートに接続が可能です。Raspberry PiなどSBCなどでの利用に有効です。
軽量カメラヘッドカメラヘッド部の重量は、aeroTAP 3D USBカメラで24g、aeroTAP 3D USB GSカメラで32gと超軽量です。ロボットなどへの装着が簡単になります。
DOE Projector高温になる、DOEプロジェクターは別途オプションとして取り付け可能です。
RAWデータカメラ内で計算された深度画像をRAWデータで取り込めます。
他社カメラである、GPU/CPUを大量に消費するポストプロセスは不要です。ご自身で必要に応じたPostProcess処理 が可能です。
これによりアプリケーションにかかる負荷が大幅に改善できます。



1台のPCで2つのカメラを起動して同じ対象物を同時に撮影したものです。
共にRAWデータ 1280×720 Depth Map
左がaeroTAP 3D GS、右がIntel D435iでの出力結果
カメラから1m程度離れた位置
aeroTAP 3D USBカメラをはじめとする、ステレオ視を使った計測カメラの精度を上げるためのオプションです。USB電源で利用できるコンパクトな赤外線プロジェクターです。 また、aeroTAP 3D GSカメラでは、内部GPIOにより電源をOn/Offすることができます。 低出力のレーザープロジェクターによりランダムドットを出力することで、安全にテクスチャーのない面、光の少ない場所での計測を可能にしま す。デフォルトでは、想定距離を2M程度の電力を抑えた設定になっています。カスタムでご要望に合わせた出力(距離)で製造が可能です。 解説:カメラから140cm離れた位置のホワイトボードを撮影( aeroTAP 3D USBカメラ Type B)。上はDOEプロジェクターオフ、下は照射時。均一な震度画像が得られている
Laser Wavelength 830nm
DOEレンズ後出力 150 mW
動作電流値 330mA (出荷時 130mA)
動作範囲 35 – 150cm
Zero order(#35cm,70mW 可視出力) <0.28 mW
ランダムドット数 30K、縦横比 4:3
FOV(Diagonal) 80
電源ソース USB 2.0電源、またはaeroTAP 3D GSカメラ内GPIO (3V)
キットの内容:
  • aeroTAP DOEプロジェクター 本体
  • USB電源変換スイッチ
  • USBケーブル
ヘッド部分は、aeroTAP 3Dカメラヘッドへのヘッドマウント部分と切り離すことができます。 ねじ部分をナットにより他の部品に固定することができます。 重要: ヘッド部分とマウント部分は、接着剤にて固定されています。 重要: 改良による、機器の損傷については、自己責任にて行ってください。
USB電源変換スイッチは、分解することで、GPIOなど3V電源に直接接続して、制御することが可能です。 重要: コネクタ端子は、GPIOコネクタと互換ではないため、コネクタ部分を変更する必要があります。 重要: 改良による、機器の損傷については、自己責任にて行ってください。